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2019.07.01

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ベトナム・ダナンでのIT留学事業の想いを綴ってみた

えーじです。
先日プレスリリースを出させて頂きました。

PR TIMES -(株)ウェブサークル、日本初となるベトナムIT留学事業を(株)モンスター・ラボ子会社ASIAN TECH社と提携しベトナム第三都市ダナンで開催-

各所色々なところで話題にして頂き、ありがたいです。
そしていよいよ本日7月1日から1期生が始まり、今日このタイミングで新聞にもyahoo!ニュースにも掲載されました。

 

エデュケーション分野の事業でまさかのテクノロジーではなく留学というある種アナログな選択をしました。
これは僕の原体験が大きな理由でもあるのでプレスや恐らく今後メディアでも載ることがないだろう思いを書かせて頂ければと思います。

なぜ留学事業なのか

実は私個人的な話ですが2018年4月〜5月2周めぐらいまで短期ですがセブ島に語学留学をしていました。その時、30歳でしたので周りは若い人でうまくやってけるかなーと不安たくさんでした。でもそれは杞憂でして、本当に短い時間だったのですが英語以外にも大切な時間を過ごすことが出来ました。子会社の名前にもなっていますがbatch mateは同期という意味です。

そして留学を通して世界が広がったのは事実で、大人になってもある意味こんな青春って過ごせるんだなーっていうのが留学における僕の体験でした。

もちろん卒業生が世界で戦えるプロダクトを作ったり、そういったサービスに携われるように一生懸命学習のサポートはさせて頂きます。そのために講師陣は現場のトレンドを常にキャッチアップしていますし今後リリースしていく長期コースでは常にカリキュラムをアップデートしていくので現場の開発レベルまで研修していけるように落とし込んでいきます。

ただITという分野は世界で数少ない共通スキルだと思います。
生徒の皆さんには現地のIT会社の現場で学び、日本人以外の技術者、クリエイターと交流し、世界を広げてほしいという願いと同時に、1人では挫折してしまうことの多い勉強も仲間と乗り越え、沢山の思い出を共有することで一生の友人を作ってほしいと思っています。

ダナンという場所の出会い

もちろんダナンはテレビで時折紹介もされていましたし、すごく行ってみたいリゾート地でした。ただダナンでは開発会社の知り合いのつてがなく、当初は想定外でハノイやホーチミンといったベトナムの中でも都市部で展開を考えていました。実際に開発会社も多く、所得も高い地域でお店も日本でも馴染みのあるお店も多数あり食や生活に困ることはないだろうと思いました。

ただ都市部のみでの開催はいささか不安があったのは事実で、大先輩の経営者から見事にそこをご指摘頂きました。そしてやるならダナンが良いとアドバイスを頂き、実際に行ってみてここでならきっと満足頂けると思い決めました。そしてその方の紹介でダナンの開発会社であるAsianTech社と繋がり、提携が決まりました。

ダナンは都市部よりも交通に関するストレスがなく、海や河、近くには数箇所ちょうどよいぐらいの観光地もあり、息抜きも出来る環境、直行便も飛んでいて5,6時間ぐらいと非常に来やすいのです。街自体もコンパクトで空港と街が近く、日本で例えるなら福岡とか沖縄でしょうか。
街はコンパクトで河や海があり、ご飯も美味しい、そして物価も安い。
お世辞抜きで”住めるな”と思いました。(実際に家も契約して今現在住んでいますが)

僕が留学した時にすごく苦労した点はインターネット環境です。日本の仕事もしながらだったのでネット環境は必須だったのですが、前評判と違って日本の3分の1ぐらいのスピードしか出ず、本当に困りました。現地SIMも購入していましたがしょっちゅう圏外になったりとあまり意味をなさなかったです。
その点ベトナムはインフラが整っています。ダナンはどうかなと思ったのですが日本と変わらないインターネット環境がそこら中にあり、Free Wi-Fiもたくさん飛んでます。現地SIMも4G通信で早く、IT留学に適していました。もちろん施設は開発会社なので問題ありませんし、ホテルも街中もスピードは早いです。

また日本人が苦労する水回りのシャワーやトイレ事情ですが、これも全く問題ありませんでした。よほどローカルなところでない限り基本的にどこのトイレも衛生的です。シャワーもお湯がちゃんと出て、この辺りのストレスも非常に少ないかなと。ただ日本と比較すると東南アジアは特に衛生面は落ちるのであまりに潔癖症ですと難しいかもしれませんが…。

ベトナムIT留学の今後

今後の展開はまずコースのバリエーションを増やしていくこと。
今はまだ短期コースしか行っていないのですが2ヶ月コースまでは10月以降で開催の目処がたっています。
今後は3ヶ月の開発コース(インターン含む)や起業家向けのプログラムなどを立ち上げ、ベトナムで行うIT留学だけではなく世界で戦える人材を増やし、スタートアップイベントなどを行っていきたいと思っています。

そしてダナンだけではなく都市部へも広げていき、日本語以外のプログラムも開催し、世界中のIT人材を育成出来るよう体制を作っていくつもりです。

感謝

まずは弊社メンバーに感謝です。
結構な頻度でベトナムに渡っており、とうとう月半分以上不在になるというところまできてしまったのですが、既存事業を責任持って進めてもらえるおかげで以前に比べてかなり稼働が減り、新規事業に費やすことが出来ました。
そしてbatch mateのCDO,CTOはこのプログラムの核であるカリキュラムと立ち上げ時の講師をお願いしていますが、こんな無茶ぶりに応えてくれて感謝しかないです。そして彼らが作るプログラム、本当に間違いないです。こんなに品質に自信を持てるのは彼らが作ってくれてるからです。

パートナーであるAsianTechの皆さん、いつもフロントで細かい手配をしてくださる林さん中久木さん、お互いのやりたいことやこの先の展望を共有して一緒にやりましょうといってくれた社長のホアンさん、最高の環境とパートナーシップに感謝します。

そして弊社グループ代表である門田さん。
同じ会社でありながらめっきりお互い時間がなく、情報共有は日々していますがラジオの収録ぐらいでしか会わなくなってしまったんですが。
いつもはちゃめちゃわがままな僕の挑戦に応援してくれてありがとうございます。
事業計画作った時に結構な投資額だったんですけど、GOしてくれて(というか厳密にはもう既に進めていてNOと言えなかっただけかもしれないですが笑)、結局はメディア露出や広告周りなど協力してくれて感謝です。

最後に

僕らの挑戦はこれから始まります。想定より長くなることもあるだろうし、思ったようにいかなくて早期撤退なんてオチもあるかもしれません。
でもそれはそれで挑戦したから得られることで挑戦しなければ何もおこらない、成功も失敗もないなんて1番の失敗だと思っています。
だから我々は良質な留学を提供する、カリキュラムだけじゃなくオペレーションや生徒の皆様がストレスなく過ごせるよう、そして沢山の機会を得られるようにずっとずっとアップデートしていくのでIT留学を検討されている方は弊社のサービスをご利用ください!

https://webcircle.co.jp/vietnam-it/lp03/

お問い合わせ頂くとオンラインですが私自ら説明させて頂くこともありますのでお気軽にお問い合わせください!(最後は告知)

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WRITER:えーじ
ウェブサークル取締役。主に東京本社に生息しているが愛媛を始め全国、たまに海外にも出没しては二酸化炭素を撒き散らしている。

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