よく聞かれる!ランディングページとホームページの違いとは
更新日:2022.05.02 公開日:2021.09.12
SEO・コンテンツ
広告を運用している際によくお客様に尋ねられるのが
「ランディングページとホームページの違い」
「ランディングページとは」です。
この記事では「ランディングページとホームページの違い」「ランディングページのメリット」について解説していきます。
ホームページとランディングページの違い
一番大きな違いは
ホームページは「複数のページで構成されている」
ランディングページでは「1ページで構成されている」というところです。
また、
ホームページでは「検索エンジンで表示されるもの」であることに対して、
ランディングページでは「ネット広告のクリック後のページ」であることがほとんどです。
このランディングページはLP(エルピー)と略されることもあります。
基本的にはホームページは「情報の提供」が行われますが、
ランディングページは広告と一体となるもので、「アクション(行動)を起こさせる目的」があります。
ランディングページのメリット
先程も述べたようにホームページでは「情報提供」が行われるため、
企業情報で合ったり、製品の情報、採用情報など多岐にわたる情報が散らばっています。
そのため、ユーザーの入り口としては良いものの、
すぐに情報が見つからない事や、知りたい情報が手に入るかどうかはわかりません。
ですが、ランディングページでは広告と一体になっている事が多く、
製品のプロモーション等に非常に効果が高くなります。
製品のキャッチコピー・製品の説明・根拠・購入/申し込み方法・FAQなど
1つのものに対して専用のページを作ることになるので、ユーザーの行動を促しやすくなります。
特に、購入/申し込みフォームが作りこまれる事が多いため、獲得件数増加につなげることができます。
まとめ
現在、企業のホームページだけを作成しているだけでは顧客獲得の機会損失になっている可能性があります。
是非この機会にランディングページの作成をご検討ください。
*弊社ではホームページの作成だけではなく、ウェブマーケティングに合わせたランディングページの作成も行っております*
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