集客が伸びるランディングページ×広告の作り方

更新日:2021.12.28 公開日:2021.11.05

インターネット広告

「ウェブ集客を行いたいけれど、自社では難しい」「ランディングページを作りたいけれどどこに頼めばよいか分からない」
そんなお悩みを持っている方は多いのではないのでしょうか?

実際に、ランディングページやホームページを作っただけで終わりになってしまい、何も施策を打たない・・・なんてことも多いと思います。

今回は「集客を伸ばすためのランディングページ制作やあわせて行う広告施策」をご紹介いたします。

 

ランディングページでよく陥ること

「ランディングページをとりあえず作ってみた」時に良く陥るのが、
「あまり流入が増えない」、「流入はあるけれど、思ったほど成果を出すことができていない」、
「成果地点が複数あり、よくわからないランディングページになってしまった」ということです。

特にランディングページの成果ポイント(コンバージョンポイント)が不明瞭な事が多いです。

 

ランディングページの改善案~目標設定編~

効果的なランディングページを作るためには、まず「お問い合わせ」「資料請求」「会員登録」などのコンバージョンポイントを明確にしなければなりません。
コンバージョンボタンも複数存在しているとユーザーにどのような行動を促せばよいのかわからなくなってしまいます。
サイトを閲覧しているユーザーが分かりやすいようにコンバージョンボタン=期待する行動を1つに絞り込むことが必要です。

 

ランディングページの戦略設定について

ランディングページの戦略は6ステップで決めることが重要です。

①目標設定:ランディングページの成果地点を明確に決める

②規模の調査:目標に対して正確なニーズがあるか事前に調査

③キーワード設定:キーワードの検索規模から目標達成ラインを想定する

④競合LP調査:競合LPがある場合は競合LPがどのようなコンテンツか事前にチェックする

⑤シナリオ設計:アクションさせるための最適な戦略的ストーリーを作る

⑥デザイン制作:ターゲットの購買意欲を刺激するサイトデザインやキャッチコピーを作る

 

 

オススメデザイン制作会社3選

株式会社ウェブサークル

コーポレートサイト・ランディングページの作成を得意としており、特にユーザー獲得に大切なターゲティングやランディングページ内の
ストーリー設定をマーケティングチームと行っています。

その他にもマーケティングチームと一体となって政策を行いますので、公開後の広告運用をスムーズに行うことができます。

 

株式会社ポストケイプ

IT、美容、飲食、アパレル、保険、自動車、人材、教育など様々な業種を対応している制作会社です。
ABテストも可能で、コンバージョン率を高めるための改善施策を行います。

 

株式会社FREE WEB HOPE

年間100本以上を制作し、さまざまな業種の制作が可能です。
LP制作後の広告運用も任せることが出来ます。マーケティングも丸投げをすることができます。

 

ランディングページ×広告

ランディングページをリニューアルまたは作成した後は、広告運用です。
広告運用をせずにサイトを公開しただけでは、検索上位に表示されるまでに時間がかかってしまいます。
ですが、広告=お金を支払うことですぐに検索上位に表示することができます。

広告配信では、Google広告やYahoo!広告の他にも、
Instagram、LINE、Twitterなどの媒体を選ぶことができます。
最近ではTikTokやピンタレストでの広告配信も可能です。

ウェブサークルではランディングページの制作から広告運用を一貫して行っております。
お問い合わせはこちらから。


             

writer

webcircle

詳細ページへ
page top