MEDIA メディア

SEO情報

2021.11.19

122

潜在ニーズとは?顕在ニーズとの違いも踏まえて徹底解説!!

記事制作について調べているとたびたび目にする顕在ニーズ潜在ニーズ。

「なんとなくイメージはできるけど、いざ説明しようと思うと難しい」という方が多いと思います。

 

しかし、これらをしっかり理解していないと、せっかく記事を書いてもあまり人に読まれなくなってしまうんです。

 

以前の記事では、顕在ニーズの方にフォーカスして、徹底解説しました。

そこで今回は、潜在ニーズの方にフォーカスして、顕在ニーズとの違いや、潜在ニーズの見つけ方などを徹底解説していきます。

 

「もっと多くの人に読まれる記事を書きたい」

「記事を検索結果で上位に表示させたい」

「人の心を動かす記事を書きたい」

そんな方におすすめの内容になっています。

 

顕在ニーズの記事も併せて読んでいただけると、より理解が深まると思います。

https://webcircle.co.jp/category/seo_information/3221/

 

潜在ニーズとは?


潜在ニーズとは、ユーザー自身が自覚していない悩みや欲求のことです。

ユーザー自身が意識していないため、見つけ出すことは非常に難しいです。

 

例えば、「枕を買いたい」と言っている人がいたとします。

この人の言葉から直接読み取れるニーズ=顕在ニーズは、「枕が欲しい」です。

一方で潜在ニーズとしては、「睡眠の質を改善したい」「日々の生産性を上げたい」といったものが挙げられます。

 

別の例で考えてみましょう。

 

「ロボット掃除機 おすすめ」で検索した人がいたとします。

この人の顕在ニーズは、「ロボット掃除機が欲しい」です。

一方で潜在ニーズとしては、「自由な時間を増やしたい」「家事が面倒だから楽に済ませたい」「誰かに家事をやってもらいたい」といったものが挙げられます。

 

このように、発言や検索ワードから直接読み取れないものが、潜在ニーズです。

記事制作やマーケティングで売上を上げたい場合、この潜在ニーズの知識は必須になるので、しっかり理解しましょう。

 

顕在ニーズとの違い


先ほどの例からわかる通り、顕在ニーズとは、ユーザー自身が自覚している悩みや欲求のことです。

ユーザー自身がすでに意識しているため、見つけ出すことは比較的簡単です。

 

しかし、見つけ出すのが簡単である分、競合も多くなってしまいます。

 

一方で潜在ニーズには、ユーザー自身はおろか、競合も気付いていない可能性があります。

そのようなニーズを見つけ出し、応えるような記事を書くことができれば、ユーザーの心を大きく動かすことができます。

 

また、競合との差別化にも繋がるため、検索結果で上位に表示されやすくなります。

 

潜在ニーズの見つけ方


先ほども述べた通り、潜在ニーズを見つけ出す方法は非常に難しいです。

見つけ方としては、以下の方法があります

 

①顧客にインタビューをする

これは、顧客の顕在ニーズに対して、「なぜ」を繰り返すという調査方法です。

先ほどの、枕が欲しい人の例で考えてみましょう。

 

Q.なぜ枕が欲しいのですか?

A.よく眠りたいから

Q.なぜよく眠りたいのですか?

A.頭をすっきりさせたいから

Q.なぜ頭をすっきりさせたいのですか?

A.仕事の効率を上げたいから

Q.なぜ仕事の効率を上げたいのですか?

A.仕事が遅いと言われるから

 

このように、顕在ニーズを深堀りしていくことで、「生産性を高めたい」という潜在ニーズが見えてきました。

 

ここで注意しなければいけないのは、潜在ニーズは聞き出そうとするのではなく、見つけ出さなければならないということです。

潜在ニーズは、顧客が意識していない部分、言語化できない部分に眠っています。

そのため、最終的には自分で考えて見つけ出す必要があります。

 

②ニーズではなく不満に注目する

ニーズとは、「こうあって欲しい」と、顧客自身が明確に望んでいるものです。

一方で不満とは、「これが嫌だ」という、ニーズになる一歩手前の状態です。

この不満に、潜在ニーズが眠っている可能性があります。

 

先ほどのようなインタビューの中で不満に注目することもできますが、不満を知るためには他にも、Yahoo!知恵袋などの質問サイトや、SNSなどを参照するといった方法があります。

質問サイトやSNSには、顧客の率直な意見が多いので、参考になることが多いと思います。

 

③顧客の行動を観察する

これは、顧客の生活の現場に行ってみて、無意識な行動やしぐさなどを観察するという方法です。

インタビューなどで言語化することが難しい欲求を把握することができます。

 

例えば、あらかじめ買うものを決めてお店に行ったのに、ついつい別のものを買ってしまうという消費者行動を観察することで、顧客の深層心理を解き明かすことができるかもしれません。

 

④競合の上位記事を分析する

検索結果で上位を取ることができるということは、それだけ多くの人のニーズを満たせる記事だということです。

そのような記事を分析することで、潜在ニーズが見つかることもあります。

 

まとめ


潜在ニーズについて理解できましたでしょうか。

誰も気付いていない潜在ニーズを見つけ出すことができれば、大きなチャンスになります。

ただ、どこに眠っているはかわからないので、日ごろから顧客の行動や発言などをしっかり観察して、探してみてください。

コンテンツ制作でなにかお悩みがございましたら、ぜひ一度お問い合わせください。


RELATED ARTICLE関連記事

この記事が気に入ったらいいね!しよう

WRITER:aoki

MORE THIS WRITER’S ARTICLE