画像引用:「アダムス・ファミリー」公式サイト
「アダムス・ファミリー」は、2019年に制作されたアメリカ合衆国のホラー&コメディー映画です。あの有名な実写映画「アダムス・ファミリー」を、CGアニメーションで映画化した作品となっています。実写版とは少し違うアダムス・ファミリーが楽しめます。
| アニメ映画「アダムス・ファミリー」が無料 | ||
|
Prime Video |
music.jp |
TSUTAYA DISCAS |
アニメ映画「アダムス・ファミリー」のあらすじ
画像引用:「アダムス・ファミリー」公式サイト

幽霊の一族のゴメズとモーティシアは、結婚式を挙げようとしていたところ、人間たちから迫害を受けて逃げ出します。人里離れた廃墟の屋敷に住むことにした彼らは、逃げる途中で出会ったフランケンシュタインのラーチを執事に迎えて暮らし始めます。
それから10年後。ゴメズとモーティシアの間には、子供が2人生まれていました。長女のウェンズデーと、長男のパグズリーです。ウェンズデーは、暗く不気味な性格で、パグズリーはイタズラ好きで周りを困らせていました。
幽霊一族には必要な儀式「セイバー・マズルカ」があり、儀式の準備が間に合わなさそうなパグズリーに両親は悩まされていました。そんな頃、ウェンズデーが人間の子供と仲良くなり、幽霊らしさを失っていきます。
さらに、子供たちの成長に悩むアダムス家の前に、マーゴという強敵が現れました。アダムスを、気味が悪く忌々しい存在として、排除しようとしてくるマーゴ。
果たして、マーゴの真の目的とは…?アダムス家とマーゴの争いが始まっていきます。
アニメ映画「アダムス・ファミリー」の吹き替え声優
画像引用:「アダムス・ファミリー」公式サイト

生瀬勝久(ゴメズ役):1960年生まれ。俳優、タレント、司会者など幅広く活躍中。ドラマ「ごくせん」、「花咲舞が黙ってない」、「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」などに出演しています。
杏(モーティシア役):1986年生まれ。女優、ファッションモデル。ドラマ「泣かないと決めた日」、「妖怪人間ベム」、「花咲舞が黙ってない」シリーズ、「偽装不倫」などに出演しています。
二階堂ふみ(ウェンズデー役):1994年生まれ。女優、タレント、写真家など幅広く活躍中。映画「悪の教典」、「脳男」、「オオカミ少女と黒王子」、「翔んで埼玉」などに出演しています。
堀江瞬(パグズリー役):1993年生まれ、声優。アニメ「七つの大罪」シリーズ、「ドラゴン、家を買う」、「鬼滅の刃 無限列車編」などに出演しています。
大塚明夫(ラーチ役):1959年生まれ。声優、ナレーター、俳優など幅広く活躍中。アニメ「バキ」、「ゴールデンカムイ」、「どろろ」、「ゲゲゲの鬼太郎」などに出演しています。
LiLiCo(マーゴ役):1970年生まれ。タレント、歌手、映画コメンテーター、プロレスラーなど幅広く活躍中。テレビ番組「王様のブランチ」などに出演しています。
アニメ映画「アダムス・ファミリー」の見どころ
画像引用:「アダムス・ファミリー」公式サイト

アダムス家の独特な雰囲気
幽霊一族のアダムス・ファミリー。アダムス家の人々はとても個性的で、それぞれが魅力的なキャラクターです。ゴメズとパグズリーはよく喋る明るい雰囲気ですが、モーティシアとウェンズデーは無表情でクールなイメージです。
家族全員が怖い雰囲気ではなく、少し違いがあるところが面白いです。ウェンズデーは無表情でムスッとして見えますが、なんだかんだ可愛くて目が離せないキャラクターでした。
屋敷の中での彼らの暮らしや、彼らの周りの人との関わり方も独特で面白いです。アダムス・ファミリーのテーマソングも流れていて、テンションが上がりました。
普通ではないと恐れられてしまうアダムス家。彼らの暮らしや、家族の独特な雰囲気には注目です!
声優陣が豪華でキャラクターと合っている
この映画を見てまず感動したのは、吹き替え声優の声がキャラクターの雰囲気にとてもマッチしていた事です。
特にモーティシアを演じる杏さんの声が、とても聞きやすく心地よかったです。不気味で暗い雰囲気なのですが、綺麗な声質でモーティシアのイメージにピッタリです。
ウェンズデーを演じる二階堂ふみさんの声も、いつもドラマや映画で見る時と雰囲気が全然違って新鮮でした!
それぞれのキャラクターを演じている、吹き替え声優陣にも注目です!
ホラーコメディだから怖くないし面白い
この映画は、少し不気味で怖いホラーに感じますが、ところどころにコメディ要素が散らばっていて面白いです。全体を見て怖い雰囲気はあまり無く、ホラーが苦手な方でも楽しく見ることができると思います。
ハロウィンの時期などに、家族や友達と見るのも楽しいかもしれません!ホラーが苦手な私でも楽しく見ることができたので、小さいお子さんでも心配なし!特に、アダムス・ファミリーの有名なテーマ曲が流れるシーンでは、ついノリノリになって見てしまいました。
おなじみのテーマ曲にも注目してご覧ください!アニメーションならではの綺麗な映像もとても魅力的でした!
アニメ映画「アダムス・ファミリー」の感想
画像引用:「アダムス・ファミリー」公式サイト

いじめっ子を成敗するウェンズデー
ある事をきっかけに、ウェンズデーはパーカーという女の子と仲良くなります。そして、彼女のいる中学校に行くことを望み始めました。
モーティシアは反対しますが、なんとか通うことになったウェンズデー。そこで、いじめられていたパーカーを助けたウェンズデーの行動が、とてもカッコよかったです。クールですが、意外な優しさや勇気を持っているウェンズデーは、魅力的なキャラクターでした。
パーカーとウェンズデーは仲良くなり、次第に好みを共有し合うようになります。そして、パーカーの好きそうなカラフルな格好に身を包んだウェンズデー。
これまでのダークな印象とは打って変わって、イメチェンした彼女を見て、モーティシアはビックリ!そんな格好はやめなさい!とか、幽霊らしくない!と怒る母モーティシアのリアクションが面白かったです。
それに反抗するウェンズデーも、しっかり中学生らしい反抗期が訪れている様で、少し微笑ましくなりました。個人的に、ウェンズデーが1番好きなキャラクターです。
彼女が少しずつ変わっていく姿からは、目が離せません!
アダムス家らしさを貫くところが素敵
周りから恐れられても、自分たちらしさを失わないアダムス家の家族。アダムス家を毛嫌いするマーゴによって気味悪がられますが、そんなのは少しも気にしない、あっさりした態度がカッコイイです。
普通ではないと言われるアダムス家ですが、個性を潰さず自分たちらしく生きる姿が、とても魅力的でした。普通とは一体誰が決めることなんだろう、と疑問に感じる場面でもあります。
偏見を持たれてしまうアダムス家ですが、普通というものに縛られない生き方が尊敬できました。特に、モーティシアは幽霊一族としての誇りを持っています。クールですが、かなり強気な女性です。
マーゴが何かしら仕掛けてきても動じない、堂々とした姿を見て、スカッとしました!アダムス家の中では、モーティシアが1番クールで素敵なキャラクターでした。
ある意味、モーティシアがアダムス家を仕切っているとも思えるリーダーシップが魅力です。ぜひ、モーティシアというキャラクターには注目してみてください!
マーゴの目的とアダムス家への偏見
マーゴは、不気味なアダムス家をとても毛嫌いしていて、ネットに悪口を書き込んだりしていました。幽霊一族だから不気味で恐ろしい、という偏見を持つマーゴと住民たちによって、アダムス家は忌み嫌われていました。
実は、アダムス家が住む近くには、大勢の人が住む住宅地が建設されていて、これを巡りマーゴはアダムス家の存在を厄介に感じていたのです。
自分たちと違って理解できなくても、変な噂を流したりするのは、本当に良くないことだと思いました。こういったネットでの書き込みなど、現代風な問題が取り上げられていて、色々考えさせられる場面でした。
果たしてアダムス・ファミリーは、周囲の人間たちとうまくやっていけるのか、最後まで目が離せません!
自分たちと違うものを受け入れる心の広さや、お互いを理解することの大切さを学びました。ぜひ、みなさんも映画「アダムス・ファミリー」をご覧ください!
アニメ映画「アダムス・ファミリー」のVOD配信情報
画像引用:「アダムス・ファミリー」公式サイト

| アニメ映画「アダムス・ファミリー」が無料 | ||
|
Prime Video |
music.jp |
TSUTAYA DISCAS |


