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ディズニー映画「ファインディング・ドリー」の作品情報

2022年1月13日

※ 本記事にはプロモーションを含む場合があります。

画像引用:「ファインディング・ドリー」公式サイト

大ヒットした「ファインディング・ニモ」の旅から約1年後。ニモの大切な友達・ドリーの家族の記憶を取り戻す、壮大な冒険ファンタジーが始まります。ドリーが主人公の本作は、2016年に公開されました。

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ディズニー映画「ファインディング・ドリー」のあらすじ

画像引用:「ファインディング・ドリー」公式サイト

カクレクマノミのニモと、その父のマーリン。彼らの大切な友人のドリーは、忘れんぼうで、ついさっきまでの出来事でも忘れてしまいます。

そんなドリーでしたが、ある日ひょんなことから、生き別れになった家族のことを思い出すことに…。わずかな手がかりをもとに、カリフォルニアに向かおうとするドリー。

過去にドリーに助けられたニモとマーリンは、そんな彼女を放っておけず一緒に旅に出ることにしました。そして、ドリーがたどり着いたのは、海の生き物たちにとっては超危険な"人間の世界"。そこで、様々な海の生物たちと出会います。

タコのハンクや、ジンベエザメのディスティニー、シロイルカのベイリーなど、新しい仲間との出会いがたくさんありました。

その場所で、ドリーは自分の家族を探そうとしますが、なかなか見つかりません。果たして、家族はどこに居るのか…。彼女の果てしない冒険が、さらにここから始まっていくのです。

ディズニー映画「ファインディング・ドリー」の吹き替え声優情報

画像引用:「ファインディング・ドリー」公式サイト

室井滋(ドリー役):1958年生まれ。女優、著作家など幅広く活躍中。ドラマ「黒革の手帖」、「14才の母」、「七人の秘書」などに出演しています。

木梨憲武(マーリン役):1962年生まれ。お笑いタレント、歌手、アーティスト、俳優、司会者など幅広く活躍中。お笑いコンビ とんねるずのメンバー。映画「明日の記憶」、「いぬやしき」などに出演しています。

菊地慶(ニモ役):2008年生まれ。テアトルアカデミー所属。2016年の映画「ルーム」でも吹き替えを務めています。

川上隆也(ハンク役):1965年生まれ。俳優、声優など幅広く活躍中。ドラマ「花咲舞が黙ってない」、「ノーサイド・ゲーム」などに出演しています。

中村アン(ディスティニー役):1987年生まれ。女優、ファッションモデル、タレントなど幅広く活躍中。ドラマ「SUITS/スーツ」、「着飾る恋には理由があって」、「日本沈没ー希望のひとー」などに出演しています。

多田野曜平(ベイリー役):1962年生まれ。俳優、声優など幅広く活躍中。吹き替えを担当する映画が多く、「塔の上のラプンツェル」、「トムとジェリー」シリーズなどに出演しています。

ディズニー映画「ファインディング・ドリー」の見どころ

画像引用:「ファインディング・ドリー」公式サイト

ドリーの幼少期や家族の記憶が気になる

忘れんぼうのドリーは、ある事がきっかけで、自分の家族についての記憶が蘇ります。家族のことを突然思い出したことで、自分にも家族が居たことに大喜び!

頭の中の記憶や、見覚えのあるものなど、わずかな記憶を頼りに家族を探します。思い出すことが苦手なドリーが、一生懸命な姿と、それを助けようとするニモたちの友情に心動かされました。

果たして、ドリーの家族は見つかるのか、家族を探す大冒険に注目です!

ドリーがたどり着いた"人間の世界"

記憶をもとに旅をしていた途中で、ドリーはなんと人間に捕らえられてしまいます。友人で、かつてドリーに救われたニモとマーリン親子は、ドリーを救うために奮闘します。

仲間のために一生懸命なところが、とても優しくて勇敢で素敵でした!しかし、ドリーを助けようと潜り込んだ先はまさかの水族館。そう、ドリーは人間に捕らえられて水族館の水槽の中に居たのです!

危険な状態に足を踏み入れるニモとマーリン。かつてこの親子はたくさんの危機に見舞われました。せっかく平和が訪れたのに、また危険な場所に行って、離れ離れにならないかとても心配になりました。

見ていてハラハラドキドキする展開や、彼らが無事に目的を達成できるのかに注目です!

新しい仲間たちが可愛い

人間に捕らえられてしまい、自分がどこに居て何をされるのか全く分からず慌ててしまうドリー。まさにパニック状態です。

しかし、水族館の中ではたくさんの新たな仲間に出会います。ドリーの手助けをしてくれる、親切な仲間たちは、とても可愛くて癒されました。

タコやジンベエザメ、シロイルカなど個性豊かな仲間たちのキャラクター性にも注目です。

それぞれのキャラクターが大活躍するので、彼らの冒険や脱走劇には注目です!見ていてとても面白いので、最後まで目が離せません!

ディズニー映画「ファインディング・ドリー」の感想

画像引用:「ファインディング・ドリー」公式サイト

徐々に明かされていくドリーの記憶

新たな仲間たちと出会ったドリー。その中にはまさかの出会いもあり、自分自身の過去について気づく場面もありました。

思わぬ出会いによって、家族との再会のヒントを得たドリー。水族館の中を大移動します。小さい魚たちにとっては、とても広大な水族館の水槽。まるで未知の世界のような場所に、思い切って飛び込もうとする勇気が凄いなと思いました!

水族館に辿り着いてから、様々な記憶を取り戻していくドリー。その記憶のひとつひとつに、家族の居場所のヒントが隠されています。

ドリーが次々と思い出す昔の記憶に、私も色々想像を膨らませながら見ることができました!ドリーの記憶と共に謎が明かされていくので、とても面白かったです!

果たして、ドリーは家族の手がかりを見つけることができるのか、注目です!

ハラハラドキドキの脱出激や救出劇!

仲間たちの協力や、自分の記憶をヒントに、徐々に目的地に近づいていくドリー。水族館の中をたくさん移動するのですが、こんなところも通るの?!と思うような危険な場所も泳いでしまいます。

危険を恐れず突き進む姿は、見ていてとても応援したくなりました!一方、ニモとマーリンも危険な状態でたくさんの危機に見舞われます。

家族を探すために、必死になりすぎたドリーは周りが見えていませんでした。ドリーに協力しようとしたニモとマーリンも、度々危険にさらされてしまいます。

しかし、どんなことがあってもドリーを救うために一生懸命な姿や、たくさんの危機にも立ち向かっていくニモとマーリンが、勇敢でカッコよかったです!

果たして彼らは無事なのか?!最後まで目が離せません!

両親はどこに居るのか

水族館を大冒険したドリー。しかし、両親はなかなか見つかりません。一体どこに居るのか、私も最初は、考えても全然わかりませんでした。

新たな仲間たちの登場で、少しずつ真実に近づくドリーですが、あちこち行ったり来たり。早く両親が見つからないか、ドキドキする展開の連続でした!

必死に水族館の中を泳いだドリーですが、両親は実は意外なところに居たんです!ラストにかけて、両親の居場所がどこなのか徐々に分かってきます。

どうやって再会を果たすのか、彼らの懸命な努力からは最後まで目が離せません!感動のラストや、まさかの展開にも注目してご覧ください!

海の生物たちが、大海原や人間の世界を大冒険する壮大な物語。とても見応えがあって、たくさんのキャラクターに癒される素敵な映画です。

ぜひ、みなさんも「ファインディング・ドリー」をご覧ください!

ディズニー映画「ファインディング・ドリー」のVOD配信情報

画像引用:「ファインディング・ドリー」公式サイト

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