なし

映画「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」の作品情報

2022年2月7日

※ 本記事にはプロモーションを含む場合があります。

画像引用:「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」公式サイト

「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」は、2019年に公開されたアメリカ映画です。監督はグレタ・ガーウィグが務めています。四姉妹の人生や絆を描いています。

映画「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」が無料

TSUTAYA DISCAS

Prime Video

映画「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」のあらすじ

画像引用:「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」公式サイト

19世紀、アメリカのマサチューセッツ州ボストンでは、マーチ家の四姉妹が仲良く暮らして居ました。大胆で自立した女性でもある次女のジョーは、周囲とぶつかり合いながらも小説家を目指して執筆に励んでいました。

長女のメグは、世話好きで美しい女性。女優を目指していて、愛する人と結婚したいと夢見ています。繊細でとても優しい三女のベスは、ピアノが得意で音楽家を目指していましたが、病と闘う日々。そして、賢くて野心的な四女エイミーは、成功してお金持ちになりたいと考えていますが、中々現実はうまくいきません。

四人はそれぞれ、抱える問題や将来の夢はバラバラ。時には喧嘩をするものの、いつまでも仲良しでした。しかし、ひとりずつ個人の異なる価値観や考えを持っています。

家族への思いやりや、自分の気持ちを大切にしながら、理想と現実に苦しむ姉妹たち。特にジョーは、自分の理想とする女性になれないことに葛藤していました。大人になるにつれ、向き合う現実の厳しさを知ります。

自分らしく生きようとする四人の姉妹たち。姉妹四人の選択や決断が、様々な物語を生み出します。

映画「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」の出演キャスト

画像引用:「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」公式サイト

エマ・ワトソン(長女:メグ役):1990年生まれ、イギリスの女優。映画「ハリー・ポッター」シリーズ、「美女と野獣」などに出演しています。

シアーシャ・ローナン(次女:ジョー役):1994年生まれ、アイルランドの女優。映画「ブルックリン」、「アンモナイトの目覚め」などに出演しています。

エリザ・スカンレン(三女:ベス役):1999年生まれ、オーストラリア出身の女優。オーストラリアのドラマ「ホームアンドアウェイ」などに出演しています。

フローレンス・ピュー(エイミー役):1996年生まれ、イギリスの女優。映画「ミッドサマー」、「ブラック・ウィドウ」などに出演しています。

ティモシー・シャラメ(ローリー役):1995年生まれ。アメリカ合衆国とフランスの俳優。映画「君の名前で僕を呼んで」、「ビューティフル・ボーイ」などに出演しています。

映画「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」の見どころ

画像引用:「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」公式サイト

四姉妹が仲良しで賑やか

四姉妹は、ボストンの地で仲良く暮らしていました。四人とも個性豊かで、賑やかな雰囲気がとても微笑ましいです。それぞれがしっかり自己主張するので、喋る時はほぼ同時に喋って何を言っているのか聞こえません。そんな光景が、とても平和で面白かったです。

四人が同時に何を言っているか、耳をすませて聞いてみるのも面白いです。

四人とも女の子なので、喧嘩する時はかなり激しめですが、ぶつかり合いながらも成長していく姿には目が離せません!

19世紀のファッションや髪型がオシャレ

舞台は19世紀のアメリカ。建造物や建物の内装、ファッションや髪型なども当時の雰囲気が出ていて素敵です。

四姉妹はみんな美人で魅力的なのですが、それぞれ雰囲気が全然違います。着ているドレスや、髪型などにも見惚れてしまうので、そのひとつひとつに注目です!

まるで、タイムスリップしたかのような世界観に見入ってしまいます。19世紀の特徴がたっぷり詰まった映像美が魅力的です。

美しい映像と物語を、同時に楽しみながらご覧ください。

女性として多様性のある生き方を

次女のジョーは小説家で、日々執筆に励んでいました。この時代の女性は、働くなら女優などになるか、若いうちに金持ちと結婚することが幸せだと言い聞かせられていました。

女性の幸せはこう、とか女性ならもっとこうするべき、みたいな固定概念が、ジョーにとっては苦痛でした。現代よりも、こういった考え方が一般的だった時代だと思うので、ジョーの苦しみはとても伝わってきました。

もっと自分のやりたい様に、自分が理想とする女性像に近づきたいと願うジョー。精神的にも自立していて、意思が強くカッコイイところが魅力です。

一番しっかり者で芯の強い次女のジョーの生き様には注目です!

映画「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」の感想

画像引用:「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」公式サイト

姉妹や家族の深い愛を感じる

マーチ家の父親は、戦争に出兵中。母は父に会えない娘たちに、父からの手紙を読み聞かせます。離れた父親を思う姉妹たちの気持ちは、切ない表情から伝わってきました。

四姉妹で賑やかにしていても、家族が欠けている寂しさはなかなか紛らわすことはできません。母親は四姉妹を愛情たっぷり育てていて、姉妹たちが母親への愛をしっかり表現しているところがほっこりしました。

海外では当たり前のスキンシップですが、この映画の中では本当にスキンシップが多いです。ただ話すだけでも肩を組んで話したり、頬をよせて話したり、家族の深い絆や愛を感じる素敵なシーンになっていました。

四姉妹たちの仲の良さだけでなく、母親と娘たちの絆にも注目です。

ベスの病と向き合う姉妹たち

大人になって、必死に働くジョーは、急遽実家に帰ります。その理由は、三女のベスが病に伏せていたからです。

四姉妹は幼い頃から仲が良く、一人でも欠けていては四姉妹らしくありません。そんな四人の中で、みんな大好きなベスが病と闘うことになってしまいました。

ショックを受ける姉妹たちの悲しそうな表情を見て、現実を受け入れ難いという気持ちがひしひしと伝わってきました。改めて、四姉妹の固い絆を感じてウルッとしてしまいました。

ベスは病と闘いながら、必死に生きます。病と闘う中でも、得意なピアノを優雅に弾いている姿には感動しました。彼女の生き様は、最後まで目が離せません!

生きていくことの辛さと幸せ

四姉妹は、生きていく中でたくさんの困難を乗り越えていきます。思い通りにならないことや、理想と現実のギャップに苦しむ日々。

誰しもが感じたことのある、様々な感情を繊細に描いていて、とても共感できました。四姉妹それぞれに物語があり、誰もが主人公の様な映画です。

メグ、ジョー、ベス、エイミーがそれぞれどんな苦悩を抱えながら、それを受け入れて人生を歩むのか、ひとつひとつのエピソードに注目です。

女性として生きることに、役割を課せられたり、理想を押し付けれたり、自分の思うままに生きるのが大変な時代。そんな時代を、強く生き抜く彼女たちの生き様には、色々感じるものがありました。

彼女たちのように、自分らしく前を向いて生きようと思えたり、同じ女性として勇気を貰える映画でした。

ぜひ、みなさんも「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」をご覧ください!

映画「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」のVOD配信情報

画像引用:「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」公式サイト

映画「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」が無料

TSUTAYA DISCAS

Prime Video

-なし