画像引用:「ソウルフル・ワールド」公式サイト
「ソウルフル・ワールド」は、ピクサー・アニメーション・スタジオ制作による、ファンタジー映画です。2020年に、Disney+(ディズニープラス)にてアメリカと日本で公開されました。魂たちが暮らす世界に人間が紛れ込む物語です。
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ピクサー映画「ソウルフル・ワールド」のあらすじ
画像引用:「ソウルフル・ワールド」公式サイト

ジャズピアニストを夢見ていたジョー・ガードナーは、中学校で音楽教師をしていました。ある日、有名なジャズ・ミュージシャンのドロシア・ウィリアムズのジャズ・クラブで演奏する機会が与えられたジョー。最高のチャンスに喜び、得意のピアノを演奏して幸せな気分を味わいます。
しかしある時、上機嫌で歩いていたところ、マンホールに落下。その後目覚めた時には、彼は不思議な世界に紛れ込んでいました。なんと、そこは人間になる前の魂(ソウル)たちが居る世界。
ジョーもなぜかソウルの姿になっていて、22番というソウルに出会います。どうにかして人間の世界に戻りたいジョーは周りに助けを求めました。ソウルの世界の住人である、カウンセラー・ジェリーによると、"人生の煌めき"を見つけて通行証を手に入れれば戻れるとのこと…。
このままだと死んだことになってしまうため、22番と協力してたくさんのソウルを頼り始めました。22番の知り合いのムーンウィンドに助けられたり、死亡認定されたソウルの数を計算するテリーに追われたり、様々な出来事が起こります。
果たして、ジョーは元の世界に戻れるのか…?
ピクサー映画「ソウルフル・ワールド」の吹き替え声優情報
画像引用:「ソウルフル・ワールド」公式サイト

浜野謙太(ジョー役):1981年生まれ。ミュージシャン、作曲家、俳優など幅広く活躍中。ドラマ「とと姉ちゃん」、「グッド・ドクター」、「ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜」などに出演しています。
川栄李奈(22番役):1995年生まれ、女優。元AKB48のメンバー。ドラマ「とと姉ちゃん」、「3年A組ー今から皆さんは、人質ですー」などに出演しています。
福田転球(ムーンウィンド役):1968年生まれ。俳優、演出家など幅広く活躍中。ドラマ「下町ロケット」、「和田家の男たち」などに出演しています。
梅田貴公美(テリー役):女性声優。アニメ「犬夜叉 完結編」、「夏目友人帳」、などに出演しています。
ピクサー映画「ソウルフル・ワールド」の見どころ
画像引用:「ソウルフル・ワールド」公式サイト

ジャズの曲に聞き惚れる
ジョーは、中学校の音楽教師で、吹奏楽の指導などをしていました。彼が大好きなピアノを弾いているシーンでは、その音色に思わず聞き惚れてしまいます。ジャズとピアノが本当に好きなんだな、と伝わる素敵なシーンでした。
また、ジャズミュージシャンのドロシアが吹く、サックスの音色や、ジョーの生徒が吹くトロンボーンの音色も素晴らしいです。彼らが奏でるジャズの音楽は、とても魅力的でした。
私は吹奏楽もジャズも、どちらも経験したことがあるので、彼らの奏でる音楽には夢中になって聴いてしまいました。音楽やジャズが好きな方には特にオススメの映画です!
ソウルの世界が幻想的だけど怖い
ジョーはあるハプニングから、ソウルの世界に迷い込みます。急に世界が変わるので、見ている側もビックリしました!まだ死んでないのに、死んだことにされそうになったり、ジョーはソウルの世界で散々な目にあいます。
この世界では、ジョーの姿もソウルに変わっていて、ちょっと可愛い見た目に癒されました。ジョーはその世界で、人間嫌いなソウル・22番と出会います。偶然の出会いから、相棒となった彼らは、人間の世界に行く方法を探ります。
彼らがソウルの世界を旅するシーンでは、幻想的で美しい映像に引き込まれました。しかし、迷子になって暴れる恐ろしいソウルに襲われたり、ソウルを管理している存在に追いかけられたりと、かなり大変です。果たして、ジョーは人間の世界に無事戻ることができるのか?!最後まで注目です。
人間の世界に戻るのに、必要なものとは?
ソウルの世界で、周りに頼りながら戻る方法を探すジョーたち。戻るために必要なものは、"人生の煌めき"と、人間界に戻るための"通行証"でした。
"人生の煌めき"とは、生きがいや、自分が夢中になれる事などです。まずはそれを見つけることが最優先だと、ジョーは考えました。しかし、相棒の22番はとてもひねくれ者で、まだ人生の煌めきを見つけていません。
22番の人生の煌めきを見つけることが、通行証を手に入れる手段だと気づき始めたジョー。人間の世界に戻るために奮闘しますが、あるハプニングが発生します。
22番とジョーに訪れた危機とは?!人間界に戻るチャンスを得たと思った瞬間、まさかの展開へと繋がるので、注目してご覧ください。
ピクサー映画「ソウルフル・ワールド」の感想
画像引用:「ソウルフル・ワールド」公式サイト

生きる意味を見つける感動の物語
22番の人生の煌めきを探すジョー。一方、22番はジョーが一生懸命戻ろうとする理由がわかりませんでした。ジョーには、ジャズとピアノという生きがいがあり、どうしても人間界に戻りたい理由がありました。
しかし、22番にはそれがありません。22番が人間を毛嫌いする理由や、人間の世界に行きたがらない理由は、見ていてとても気になりました。自己肯定感が低いので、どうやって生きる意味や生きがいを見つけていくのか、最後まで目が離せません。
人生に疲れたり、生きていくことに意味を見いだせなくなることが、誰にでもあると思います。そんな全ての大人の心に響く、素敵な映画でした。この映画を見て、自分も生きがいや趣味を大切に生きて行きたいな、と感じました!
彼らの間に起きたまさかの事態
人間の世界に戻ろうと奮闘していた矢先、ジョーと22番は、さらなるハプニングに見舞われます。助っ人のムーンウィンドの手を借りて、いざ人間界に戻ろうとしていたジョーたち。ちゃんと戻れるのか、ドキドキワクワクするシーンでした!
大きなチャンスを得た彼らですが、人間界に戻った瞬間にビックリ!なんと、手違いでジョーの中に22番の魂が入ってしまったのです。対するジョーの魂は何に入ったのか、その面白すぎる展開には注目です!
せっかく戻れたのに、ドロシアのジャズバンドとの演奏会に行けない!と、嘆くジョーの姿は面白かったです。仕方なく22番に指示を出しながら演奏会に向かうことに…。
22番は、何百年ぶりかにやって来た人間の世界に驚きます。ニューヨークの派手な街並みや、人の多さに驚いてパニックになる22番。そのリアクションはとても可愛くて笑えました。
22番は、ジョーの中に入ったことで、人間として生きる感覚を久々に味わいます。次第に、生きる意味や生きがいを見つけていく姿には、最後まで目が離せません!
生きていることの素晴らしさを感じる
ジョーと22番が入れ替わったことで、22番はジョーの体を借りて様々な体験をします。ソウルの世界では、味覚や嗅覚などを感じませんが、人間界に戻ってジョーの体に入ったことで、それらを感じるようになりました。
ソウルの世界では食べられなかった、食べ物の味を感じて大喜び!"美味しい"という感情を、食べることによって感じ、少しハッピーになります。ジョーと出会ったことで、人間として生きる意味を少しずつ見出していく姿に感動しました。
魂だけの姿では感じる事のできない、人間としての生きる意味や幸せ。私たちにとっては、生きていることは当たり前のように思えますが、本当は素晴らしいことなんだ、と気づかせてくれました。
生きていく意味や、生きがいを見出そうとする彼らを見て、色々学ぶことがあります。ぜひ、みなさんもピクサー映画「ソウルフル・ワールド」を見て、自分の人生についてじっくり考えてみてください!
ピクサー映画「ソウルフル・ワールド」のVOD配信情報
画像引用:「ソウルフル・ワールド」公式サイト

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